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バラのカップ咲きは、見ているだけで幸せ~、の巻

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こんにちは~。今週になって春というか、日中は半袖でも過ごせるくらいの陽気になりました。桜も一気に開花という感じでしょうか。先週は雨の日も多く、寒い日が続きましたが、雨の中でふと庭を見ると色鮮やかな春の花が咲いていました。冬のように寒くても植物は春を感じて成長していて、やっぱり季節は春なのね~、と思いました。春は綺麗な色の花がどんどん咲いてくるので賑やかな感じがして良いですね。桜の花に気を取られて上を向いて歩くことも多くなりますが、足元にも様々な花が咲いているので見逃さないように(笑) カップ咲きのバラは可愛い~ バラは好きですか?私はもちろん好きなのですが、この画像のバラのようなカップ咲きというバラの分類が大好きです。もう何時間でも見ていられますよ(笑) この黄色のバラは3月のアレンメントで使ったバラで、カタリナという種類です。これはスタンダードですが、スプレータイプもあるようです。 このカップ咲きという分類は、皆誰でも好きなのだと思っていたのですが、友達の中にはカップ咲きより普通の一般的に見るバラの方が好き、って言うので驚いたことがありました。まあ、好みなのでね(笑)驚くこともないのですが、やっぱり好みってあるのね、って改めて思った次第です。 カップ咲きというのは、横から見たときにカップのような形に咲くタイプを言います。カップが浅いタイプはシャローカップ、深いタイプはディープカップとも言うことがあるようです。バラの世界はとても深く、私の知識なんてほんの上辺のみうっすーいものです。このようなカップ状に咲いているのは全てカップ咲きと言っていますが、カップ咲きの中にも色々あるようで、カップ咲きは全てオールドローズというのかと思ったら、近年ではオールドローズのようなモダンローズがあるそうです。なるほど~。本当に深い。 このカタリナはクォーター咲きという種類で、花の中心が4パートに分かれているバラです。正確に4分の1に分かれていないくてもクォーター咲きに分類されるようです。カップ咲きのクォーター咲きはアンティークな印象で優雅な感じがするので、近年では人気のタイプだそうです。わかるー!って感じです。 フリフリした感じがなんとも可愛く、優雅な感じで本当に素敵です。バラにのめり込む人は多いですが、なんとなくわかる気がします。私は育てるまでははまっ...

木藤はキフジですが、別名キブシで、木五倍子でもあります!

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こんにちは~。お元気でしょうか。春が近づいてくるのを感じる日が増えてきました。花粉症はそれほど酷くないのですが、時々目が痒くなったりしています。 今日は天気も良いので近くのホームセンターに行きました。久しぶりに行ったので春らしい花も増えて賑やかな店頭でした。その中で、紫陽花の鉢植えがすでに販売されていて、それも「入学祝いにいかがでしょう」みたいなカードが刺さってました。入学祝いに紫陽花を贈ることは考えたことはないので、見た瞬間はびっくりしました。でも、考えてみると4月に学校や新しい環境が始まって、梅雨のころは色々落ち着いてきて悩みも増える時期→プレゼントでいただいた紫陽花が綺麗な色で咲いていて→心が癒される、という流れなのかなと(笑)どうでしょうかね、これ。それなら何となくわかる気がします、入学祝いなどに紫陽花を贈るということは。それとも昨今では定番なのでしょうか。。。 キブシについて 紫陽花とは全く関係ないのですが、本日はキブシです。キブシは木藤と書きます。キフジと読みますが、キブシという別名もあります。私の周りはキブシと呼んでいます。日本固有種の落葉低木で2~4m程度の木です。 キブシ科キブシ属で、木五倍子(キブシ)とも書きます。学名ではStachyurus praecoxで、Stachyurusはギリシャ語で「穂」と「尾」が語源で画像でみてわかるように尾のように下がっている花からのようです。ちょうどこの時期に見かける木藤は葉が出るよりの先にこの薄黄色の花が山や野に咲きます。見慣れないと少々不思議な印象を受ける花です。私には最初悪魔の森の中のようなちょっと怖い印象があったのですが、実際に生けてみるとオシャレでモダンな感じになると思います。木五倍子とも書きますが、これは木藤に含まれているタンニンが黒色の染料として五倍子(ぶし)の代用になることから木五倍子というようです。五倍子はお歯黒などに使われました。花の後に葉出て、その後に実がなりますが、その実は葡萄のような形状で夏から秋にかけてなります。そういえば、秋に山や野を歩いていると実を見かけたことがある気がします。あれは木藤の実だったのかな。 まあ木藤をお花屋さんで見かけることはあまり無いと思いますが、もし山や野を散策したりハイキングしたら見かけることはあるかもしれません。画像では立ち上がってい...

白木蓮はハクモクレンっていいます

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こんにちは~。冬季平昌オリンピックも終わりましたね。時差がないので今回は結構見ました。冬のオリンピックの競技って面白く楽しいのね、って初めて思ったくらいです。冬のスポーツはフィギュアスケートをテレビで見るくらいだったのですが、カーリングにしても見ているだけでもとても面白いスポーツということがわかったオリンピックでした。 ハクモクレンは磁石の木? 白木蓮は木蓮科、学名はMagnolia denudataとかMagnolia heptapetaと言います。Magnoliaは18世紀フランスの植物学教授の名前にちなむそうです。白木蓮の原産は中国です。Magnoliaマグノリアって、響きがとても壮大な感じがするんですが(笑)なんでだろう。でも実際の白木蓮ってとても繊細な感じで、咲くとひらひらした感じで白色の花びらは傷つきやすいし、私には儚い印象があるのですが、どうでしょうか(笑) この画像のハクモクレンは蕾の状態で、カットしてしまっているので短いのですが、枝についた状態では花はこのまま上を向いた状態で咲きます。咲くと一枚の花弁が大きく厚めでひらひらしているので蝶や白い鳥が沢山枝にとまっている感じです。 花弁は南側の太陽の光のほうに膨らんで咲くため、花の先端は北側ということで磁石の木とも言われるようですよ。蕾のときは反り返っているそうです。 自然って凄いですね~。本当に。このような知識を知っていると道に迷った時に役立ちますね。あ、でも、今はスマホがあるから簡単に居場所を検索できるけど(笑)、万が一充電が無くなるってこともありますからね~。 花が咲くと香りもします。結構香ります。室内にあるとひとつ開花しただけでも良い香りがしてきます。枝をハサミでカットしても香りがするような気がします。感じ方は人によって異なるかもですが、エレガントな華やかな香りですね。 先日、この白木蓮を使ったお花のお稽古があったのですが、出生などを知らないために酷いものになってしまって、かなり怒られたので(笑)この先、私にとって白木蓮を見ると「あ~、春が近いな~」というよりも、少々苦い思い出になること間違いなし!でして。その思い出に加えて、私には少々寂しげな印象に感じる白木蓮はさらに悲しい気持ちになるという感じです(笑) 誰にも花の思い出はあり、その花を見ると色々思い出すこ...

山茱萸はサンシュユで~す

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こんにちは~。三連休の最終日ですが、いがかお過ごしでしょうか。出かけたくなるような良い天気でしたが、寒い寒い!乾燥しているってことになるのだけど、湿気がないからこの寒さも気持ちよくて好きですね~。 山茱萸はサンシュユって読みます 山茱萸です。難しい字が使われていますが、サンシュユって読みます。山茱萸は水木科で、学名をcornus of officinalisです。cornusはミズキ属で、officinalisは薬効のあるという意味があります。ちなみにofficinalisってあると薬効がありますね。ハーブなどにも良く出てきます。cornusはラテン語の角が語源だそうです。堅い材質からくているようです。 黄色い花が開花するのはちょうどこの時期で、2月ごろから出始めます。別名が春黄金花(はるこがねばな)っているようで、まさに早春に咲く花って感じがします。原産は中国と朝鮮半島で、日本に来たのは江戸時代の中期です。朝鮮半島といえば、今は平昌オリンピックの最中ですが、今朝鮮半島に行くとみられるのでしょうかね。気温が寒いみたいなのでもう少し遅く咲くのかな。 見たことがないのですが、秋には赤いグミのような実がなるようです。食べられるようですが、花がついている時に山茱萸を見るので、赤い実は知らなかったです。見てみたいもものです。山茱萸ってとても難しい漢字ですが、中国名の音読みだそうで、山茱萸の茱萸はグミって意味があるそうです。もしかしたら、中国などでは実のほうが有名だったりして。 山茱萸って生薬もある officinalisっていうくらいなので、薬用なのかな、と思って調べてみると、やはり実の果肉を乾燥したものが生薬であり、滋養、強壮作用があるようですよ。やっぱり中国では生薬として知られているのかもしれないですね。 山茱萸をお花屋さんの店頭で購入することってないのかもしれないです。見つけたとしても木だし、飾るっていってもね~、って感じだと思いますが、画像の山茱萸も短くカットしてガラスの器にさしている状態です。下の赤い花は木瓜で緑の葉はアジアンタムです。色々入ってます(笑)蕾だったのですが、殆どが咲いて今満開って感じです。黄色が鮮やかなので少しあるだけでも部屋が明るくなりますね。お花屋さんでわざわざ山茱萸を買うこともないですが、もし手に入ったら部屋...

スイートピー!sweet pea!、別名は麝香連理草!

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こんにちは~。今日2月1日は1年のうちでも新しいことを始めると良い日だそうで、お財布の新調とか、やってみたいことを始めるなどが良いそうです。といっても、すでに夜9時をまわっているので、私の場合は少々遅い感じですがね。でも、気持ちだけは切り替えたつもりです。なので、このブログも更新しようと思いました(笑) スイートピーは春! 春をイメージする花は沢山ありますが、その中でもスイートピーはまさに春で~す、という花だと思います。今の時期から花屋さんにも登場して、値段も比較的安く買いやすい切り花ではないでしょうか。 香りも良いですね。この画像は先日のアレンジの教室でやったものです。スイートピーがちょっと裏側になっていますが、寒い日が続くのは花には良いのか、いつまでも新鮮な感じで飾ることができています。グラスアレンジで、水を足す際などに少し触ったりすると良い香りがして癒されています。 スイートピーについて スイトピーは名前の響きも可愛いですが、英語でもsweet peaで可愛いのです。 スイートピーはマメ科レンリソウ属、開花時期は4~6月ですが、今の時期にはすでもお花屋さんで買うことができますね。春を先取りって感じです。学名はLathyrus odoratusでレンリソウ属、芳香があるという意味があるそうです。確かに芳香がありますね。イタリア南部かシチリア島が原産地です。なんとなくですが、スイートピーってヒラヒラしてて、繊細な感じがするのでイタリア南部というよりも、どこか他のヨーロッパが原産地なのだと思っていました。イタリア南部か~。日本には幕末のころに来たようです。幕末か、これもイメージとはちょっと違うな。 イギリスのエドワード王朝の花でもあり、イタリアの司教がイギリスにスイートピーを送って女王が気に入ったそうです。そうですよね、スイートピーのイメージってこんなエピソードですよね(笑) 日本では別名もあります。麝香連理草です。じゃこうれんりそうと読みます。なんか、すごいごついイメージがするのですが、麝香連理草。麝香(じゃこう)という香りと似ているので麝香に似た香りのレンリソウ属ということだそうです。どちらにしても香りが良い花ということですね。 昨夜は皆既月食で、私も見ました。途中までですが、赤い月はとても幻想的でしたね。 本日は一日曇りと...

姫水木は日向水木?!なのだ

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こんにちは〜。昨日からの大雪でこちらも雪が積もっています。昼間は太陽が出たので陽が当たったところは雪は溶けていますが、日陰にはまだまだ雪が残っていますね。今晩も冷えるようなので明日は道が凍らないかと心配になります。 雪のある風景も素敵ですが、急に雪が多く降ると少々戸惑ってしまいます。雪の多い地域の人たちには変な話だと思うけど。 姫水木は黄色い花が咲く 姫水木です。この画像では少々華が感じられないですが、小さなぽつぽつとした蕾は今は茶色というか赤っぽい色ですが、黄緑色になり、やがて黄緑色〜黄色のような花が咲きます。 私が使った残りなので、この画像の姫水木は少々イケテナイ感じですが、赤っぽい蕾がついている枝は中々ステキです。枝の先端が魚の骨みたいなっているのもあり、華道では春の前のこの時期に良く登場する姫水木です。 姫水木は別名? この枝は姫水木と言っていて、ネットでヒメミズキで調べると検索できないのです。調べてみるとどうやら日向水木が本名で、姫水木はその他の名前らしいです。 日向水木はマンサク科トサミズキ属、英語名はButtercup winter hazelです。英語名可愛いです。バターカップって。下向きに垂れるようにコップのように咲くのでバターカップでしょうか。石川県から兵庫県あたりまでの日本海側の限られたところの岩場に自生しているそうです。花が葉が出るよりも早くに3月下旬くらいに下垂して咲きます。枝は半球状の整った樹形で、この画像ではそんな感じはしないのですが、魚の骨みたいに細かい枝が多くあり、それが半球状に曲がっていることもあります。またヒュウガミズキという名称もヒメミズキが訛ったという説もあるようです。挿し木で増やすことができるようですが、少々根付くまでは難しいみたいで2本に1本の割合で挿し木は成功するようです。やってみようかな(笑) まあ、ヒメミズキを花屋さんで見かけることは少ないと思うけど、公園などに植えられている可能性はありますね。今はまだ蕾みで気づかないこともありますが、花が咲いたら可愛いのでぜひ見つけてみてくださいね〜。 先週の土曜日から年末に購入したノートパソコンに一部不具合があり、その対応をメーカーにメールで問合せて自分で対応して、というのを繰り替えてし、本日修理で送りました(笑)パソコンについてそれほ...

春を感じるStock(ストック)は、和名はあらせいとう!

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こんにちは~。2018年が始まってすでに半月経過しており、インフルエンザも流行ってきているという時期ですが、お元気ですか? 大雪で大変なことになっている地域もあり、ここ数日は急に寒くなっておりますね。寒いのは嫌ですが、湿気がなくてピーンと張ったような冷たい空気は結構好きです。 気温は低くてまだまだ寒い日が続きますが、お花の世界では徐々に春を感じる花が出ています。お花屋さんも明るい雰囲気になっていますね。なんでも前倒しになっていますが、お花こそ前倒しな感じがします。もちろん、この時期だから見ることができる花などもありますが、部屋に春を感じる花があるというのは気持ちも明るくなるようで気分が良いです。 ストックは春を感じる花 この時期になるとストックが出回ります。そのせいかストックは私にとって春を感じる花のひとつです。 ストックはアブラナ科で学名はMatthiola incana。Matthiolaはアラセイトウ属でincanaは灰白の柔毛で覆われたという意味があります。南ヨーロッパ原産で、ギリシャ時代から栽培されているそうで、古代ローマや古代ギリシャでは薬草として利用されていました。日本では江戸時代初期に渡来してきました。多年草ですが、日本は秋に種まきをして春に咲かせる秋まき一年草が多いそうで、だから春に見る機会が多いのですね。多くは切り花で見かける花ですが、鉢植えでも育てることができ、増やし方は種で増やします。良い香りも特徴的で、色も豊富にあってピンクや濃いピンク、紫、黄色、白色などがあります。形状も1本のスタンダードと、枝分かれしているスプレータイプがあります。 ストックはストックって言っていることが殆どで、英名もStockで同じ。しかし!和名は紫羅欄花と書いて「あらせいとう」です。多分、アラセイトウ属からきていると思うのですね。ストックと「あらせいとう」が同じ花とは思えないですね~(笑) アブラナ科って身近です ストックはアブラナ科ですが、アブラナ科って実は身近な花が多く菜の花もアブラナ科と言えば菜の花があります。ストックはアブラナ科でもアラセイトウ属で、菜の花はアブラナ科アブラナ属です。あとハボタンもアブラナ科アブラナ属で、花以外にも野菜もアブラナ科のものは多くあります。サラダなどで食べると美味しいルッコラもアブラナ科で、キバナス...