2014年の大晦日 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 12月 31, 2014 こんにちは~。今日は大晦日ですね。2014年最後の日です。今年も皆様には本当にお世話になりました。ありがとうございました‼︎2014年を振り返ってみると今年は基本のところの見直しをさせられた年だった気がします。結構、ガツーンと。でも、今思うと色々気づけてよかったと思っています。今一度、初心に戻って頑張るぞ~、という感じです。みなさんにとって、2014年はどんな年でしたか?また来年も引き続きよろしくお願いします‼︎リルハナ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
キンバコデマリって色々複雑な感じ、の巻 3月 13, 2017 どのような週末を送りましたか?私は出かけたのですが、特に日曜日は風邪だとは思うのですが、くしゃみが止まらず、マスクが手放せなかったです。これは花粉のせいでしょうかね。念のためメガネもかけていたのですが、花粉症用ではないので気休め程度です。 以前にアレルギーの検査でスギ花粉というかがイネ科のアレルギーが強いと言われて、確かにイネ科の植物があると少々むずむずする程度だったのですが、今年はどうしたのでしょうか(笑)まあ、花粉症の季節なのでまさしく花粉症という症状なのですが、気持ち的には風邪をひいた気分でいます(笑) キンバコデマリについて キンバコデマリは、華道でこの初春の時期に良く登場します。金葉こでまりと書くこともあり、鮮やかな黄緑色がとても爽やかでステキな樹木です。 今回キンバコデマリについてネットなどで調べてみると、キンバコデマリということでは中々調べることができず、アメリカテマリシモツケという名称では色々書かれています。 アメリカテマリシモツケはバラ科テマリシモツケ属で、原産はアメリカ合衆国です。 へ〜、アメリカテマリシモツケね〜、っているくらい印象が違う名称です。で、さらに園芸品種ではルテウスというらしいです。 コデマリの黄緑色の葉がキンバコデマリ? 迷ってきました。色々調べて行くと中にはキンバコデマリはアメリカテマリシモツケではない、としている場合も出てきました。また、コデマリの黄緑色の葉の状態がキンバコデマリというしている場合もあります。もしキンバコデマリが黄緑色の葉の状態のコデマリ、ということであるとコデマリの原産は中国なのでアメリカは全く関係なくなってしまうのです。植物の本などを見てもキンバコデマリという名称で探すことができず、コデマリについては書いている本も多いのです。 いったいキンバコデマリって、何?(笑)って感じです。 でも、でも、キンバコデマリやキバコデマリとしてネットの花屋さんでは販売しています。何なんだろうか。ん〜、このキンバコデマリはもう少し調べようと思います。こんなに色々な説がある木もないものです。不思議な木です。 爽やかキンバコデマリ とりあえず、キンバコデマリ(笑)。キンバコデマリはこの春の芽だしのころに出回る木で、花屋さんでも購入することができます。水上げが良く、お稽古... 続きを読む
アジアンタム(adiantum)が薄い色に!!、の巻 7月 23, 2018 こんにちは~。いや~~、暑いですね~。もう人に会うと挨拶は「暑いですね~」になってしまいますね。夏は暑くて当然とも思いますが、暑すぎるのは体調にも影響するし、何と言っても大災害になってしまった地域もありますが、ここでは雨が降らないので今度は植物や野菜などへの影響が心配になってしまいます。被害が出るほどの雨はもういりませんが、シトシトと野菜や植物への恵みの雨は少しは降ってもらいたいものです。 アジアンタムの色が薄くなってる?! 我が家のアジアンタムは着々と育っています。この画像の通りです。今までにないくらい長期間育っています。お風呂場の出窓の所に置いているのでお風呂に入った時はアジアンタムを下から眺めて、良い気分になっています。 2ヵ月くらい前でしょうか、ふとアジアンタムをながめると、何となく色が薄いような、、、、。 葉の裏?に茶色い点々があるのは、これは胞子ということで健康な状態に出てくるというのを前に調べてことがあり、見るとちゃんと茶色の点々はあります。健康には問題なさそうだな、と思って水が足りないのかな、と思って水をあげて少し様子を見る事にしました。 お風呂に入るたびにアジアンタムを眺めていますが、一向に薄い緑色から変化がなく、だからといって枯れている様子でもない。なんだろう、栄養でも足りないのかな、と思ってまたまたネットで調べてみました。 アジアンタムの色が薄くなるのは、、、 さすが、本当にネットには様々な情報がありますね(笑)調べてみるとアジアンタムの葉の色が薄くなるのは、根が鉢の中でいっぱいになっている状態だそうです。株分けというのをするとまた元の緑色に戻ってくるということだったので、早速、鉢を買いにホームセンターへ。ネットの情報によるとアジアンタムを素焼きの鉢に植えると、素焼きは乾燥するのであまりよろしくない、ということなので、安いプラスチックの少し大きめの鉢を購入しました。 もうひとつの鉢は今植えている鉢を使うことにして、早速株分けをやってみました。鉢からアジアンタムの株を抜き出すと、本当に根で鉢がいっぱいになっていました。なるほど~、と感心しながら二つに株を分けて、根も少しカットして2つの鉢に分けました。自分では上手に均等に2つに分けたつもりでしたが、この画像に鉢のほうが少し多く株ができました。これでしばらく置いて... 続きを読む
青緑色がステキだぞ、レインボーファン! 10月 13, 2017 こんにちは〜☆アジアンタムはまだ元気です! 今日はとても寒い1日になりました。どうやら11月の様な気温だということで、昨日までは秋なのに半袖、今日はダウンベストを着ている状態です。こんな時に注意したいのは風邪です。実は私は風邪をひいてしまい本日病院へ行きました。熱はないのですが、喉がひじょーに痛くてなんとも辛いものだったのです。病院へ行くと3年半ぶりですね、と言われました。風邪で病院にかかるのは本当に久々だったようです。 喉風邪というのでしょうか。今年の風邪の傾向なのかもしれないので、十分注意してくださいね。 初めてのレインボーファン レインボーファン 画像が今ひとつ綺麗ではないのですが、これはレインボーファンという植物です。 偶然、私の手元にくることになったレインボーファンですが、この鉢は先端などをカットして使った後なので少々雑草にしか見えないのですが、成長しているともっとフサフサとして、ヒョローって長く伸びる感じです。 特徴的なのはやはり色でしょうかね。この画像だと(笑)黄緑色が強く見えるかもしれないのですが、緑色や青緑色のなんとも不思議な色をしている部分もあったり、とても妖艶というか、怪しい雰囲気というか、オシャレな植物です。 レインボーファンのいろいろ レインボーファンはイワヒバ科、別名コンテリクラマゴケ。確かに苔っぽい(笑)学名はSelaginella uncinataです。 育て方は、アジアンタムのように育てると良いということです。水を好む植物で、葉水が好きなようです。調べたところによると、葉水をするとキラキラに光って綺麗!ということですが、うちのレインボーファンは画像のような状態なのでキラキラ光るという感じはないです(笑)常緑なので葉が枯れるとアジアンタムのように終わり、ということなのでポイントは水ですね。観葉植物のように放置すると葉が乾燥したら終わり、ということです。別名をコンテリクラマゴケということなので、やはり林の中の湿っているところが好きなレインボーファン。葉から水を吸収できるのでは葉水は忘れないようにしないと! あと日陰でひっそりと育つようです。直射日光では葉が焼けてしまうそうです。 もしかしたら、育てるのは難しいのかな、、、、。頑張らないと!アジアンタムも一応、今のところ頑張ってるし... 続きを読む
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